なんでかワカランけど、ちっちゃくでけへん
中原あきら ウェブサイト日本共産党 岬町議会議員
|
今日は、昨夜、いつもより早く寝たおかげで、珍しく目覚まし時計が鳴る前に目が覚めました
体調にはやや不安はあったものの昨日よりマシで、午前中は地域活動で子育て支援センターへ行き、午後は無料法律相談の受け付けで共産党事務所に行きました。
「無料法律相談」は毎月第3木曜日に実施してて(予約制)、和歌山合同法律事務所の弁護士さんが輪番制で来てくれはるんで、交代で受け付けを担当してます。
私は「ピンチヒッター」で、受け付けの当番の人がアカン時に入るようにしてます
弁護士さんへの相談は通常は相談料が必要やし、弁護士に相談すること自体に抵抗があったり遠くて行きにくい人もいるので、岬町内で無料で相談に応じてもらえるのは有り難いです
予約がない月もあるので、もっと気軽に利用してもらえたらな〜…とも思うし、利用がないのは「困ってない」ってコトやから、それはそれでいいんかなぁ…
でも、せっかくの機会やし、無料の弁護士相談があるってお知らせは、「しんぶん赤旗」の読者やったり、地域の共産党メンバーの知り合いやったりと限られてるから、機会を見つけてもっと広くお知らせして、気軽に利用してもらえるようにしたいと思いま〜す
ショック
淡輪駅前のスーパー"ママショップ"が閉店されるようです
お店の入り口に、破産手続き開始のお知らせが…
ホントなら、今日が初売りの予定だったのに…
毎日のように買い物に来ていたお客さんを考えると、まさしく"買い物難民"…
以前、議会で取り上げた"買い物難民"対策、マジで行政も考えなアカン問題やと思います
「55分の船の旅」でちょくちょく聞かれるのが、このつぶやきです
「洲本に着いてからの移動が…」
レンタカー、あります
3社ほどあるようなので、事前に予約すれば、車で足をのばせますよ〜
私も、次はレンタカー作戦にしようかな〜…
おっと、その前に、「次」の機会を作らねば…
第二阪和国道の開通式の日にちが決まりました
4月1日(土)です
今日のプレス発表はコチラ↓
https://www.kkr.mlit.go.jp/naniwa/ir/press/img/20170208_A.pdf
これで渋滞はずいぶん解消されるだろうし、町内も走りやすくなるだろうなぁ…
朝夕は混み合うし、特に朝の出勤の渋滞は何とかならないかって声はちょくちょく聞いてたから、かなりマシになるんじゃないかなぁ…
交通量が少なくなって安全になることや、救急車や消防車などの緊急車両が走りやすくなるのはいいんだけど、道路沿いのコンビニや商店の売り上げへの影響が気がかりです
地域経済への影響がどう出るか、注視したいと思います
ふぅ
やっと帰った
が、また明日から千葉県に視察やー
共産党の27回大会は、大きな変化を感じるものやったが、毎日、伊豆学習会館とゆー会場まで行くのがクタビレた〜
「伊豆多賀(いずたが)」とゆー駅から、ちょっとした山登りなのだ…
私はかなりのゆっくりペースで、40分ぐらいかけて歩いて登った…
道々、こんな立て札が…↑
住人に迷惑をかけてはならんからな
大会で感じたことや学んだことなどはまたの機会に書くとして、泊まった宿の庭がキレイかった↓
↓餌付けされてるらしく、人が近くに行くだけでうじゃうじゃ寄ってくる…
しかし、私はエサはやらない…むふふ…
明日の準備をせんならんが、まずはお風呂かのぉ
帰るのは、土曜日の夜の予定なので、またもやしばしのお別れデス
今日はクタビレたぁ〜
あっちこっち行って、今年最後のごあいさつ…
しばらくは、こんな日々になるんでしょうなぁ
それはそうと、12月16日のブログに書いた第二阪和国道の延伸工事の遅れで、進展アリのようです
本線の全線開通を優先するか、孝子ランプの完成を待って全面的な開通にするか…前者なら来年3月末まで、後者なら来年秋の開通の見通しで、どっちになるかの話の決着が着いたようです。
結果は、前者
これで、渋滞の解消ははかられるだろうし、町内の車の流れも変わるんだろうなぁ…
渋滞がなくなるのは緊急車両のことなどを考えても望ましいんだけど、町内を通る車が少なくなってさびし〜くなりゃしないかと、ちょっと不安もよぎります
あ〜、今年が終わろうとしてるってのに、感慨にふけってる余裕もナイ…
年内にやらねばならん仕事を、できるだけがんばるゾと
いよいよ11月23日の上映まで、1週間を切りました
映画『校庭に東風(こち)吹いて』
阪南市のサラダホール(小ホール)で、14:00〜・16:30〜・19:00〜の3回上映デス
身近で良質な映画が、安く見られるチャンスでっせ〜
前売り券は、一般1200円(当日券1500円)と、当日券よりおトクです
シルバー・障害者・学生は1000円・こども800円で、コチラは前売りでも当日でも同額…差をつけておくべきだったか…実行委員会では、特に議論にならず、私も気にならなかった…
チケットを手に入れたい方は、ご一報クダサイ
以下、チラシから抜粋
作品紹介↓
映画「校庭に東風吹いて」は、場面緘黙症の心の悲しみを抱えた少女、貧困から様々な問題を引き起こす少年の絶望と苦しみなど子ども達の困難に寄り添い、子どもと共に生き、子どもへの愛情を貫いた教師の感動の物語です。
教師を演じるのは、TVドラマ「科捜研の女」シリーズで活躍中の沢口靖子。沢口靖子9年ぶりの映画出演で渾身の演技を披露しています。又、子育てに苦しむ母親を演じた遠藤久美子、厳しい生活苦を強いられる母親を演じた柊子、二人の好演が光ります。
そして、名女優星由里子をはじめ、村田雄浩、ひし美ゆり子、嶋尾康史、仁科貴、大塚まさじの実力派が脇を固め、祷キララ、本間淳志の若手を配した豪華キャストが見ものです。
柴垣文子の感動小説「校庭に東風吹いて」の脚本を担当したのは気鋭の長津晴子。
監督は日本映画界で最も期待される金田敬が担当している。
ストーリー↓
三木知世は、転勤で小学3年のミチルのクラスを担当する。
ミチルは、家では少し話せるのに学校では話せない。
一人でトイレにいけない、一人で給食を食べられない、歌えない、絵を描かない…。
「場面緘黙症」の疾患を持つミチルに、知世は、共感と愛情をもって接する。
同じクラスに、問題行動の多い安川純平がいる。
離婚した母親の理恵と純平は貧しい生活を送っている。
教室に飛び込んで来た青いインコを巡ってミチルと純平は幼い友情を芽生えさせる。
しかしある日インコが逃げ出してしまう…。
様々な問題に奔走する知世は、子どもたちの〈涙〉を〈希望〉に変えることができるのだろうか。
オフィシャルサイトはコチラ↓
原作者、柴垣文子さんからのメッセージ
学校で話せない場面緘黙症の子どもの悲しみ、
貧しさにあえぐ子どもの苦しみ。
渦巻いている子どもたちの声なき声を聴き、
『いつか、きっと』という心の奥の希望を掘り起こしたい。
そんな待望の映画の完成が嬉しい。
多くの方にみていただき、未来へのまなざしを
ともにしたいと願っています。
主演、沢口靖子さんからのメッセージ
場面緘黙の症状をもった子どもたちがいるということを
私自身も初めて知りました。
家では話せるのに幼稚園や学校では話したくても話せない。
なんと辛いことでしょう。
作品を通して、多くの方々に知っていただく機会になることを願います。
ぜひ映画をごらんになって、原作者・柴垣文子さんと主演・沢口靖子さんからのメッセージを受け取ってください
明日…おっと、もう今日だわ、なんせ28・29日と、静岡に視察研修に行きます
泉州南消防組合議会の議員で、1泊2日の視察です。
泉州南消防組合では、阪南市に新しい消防署を建てることになってて、静岡ではその参考に比較的新しい消防署を見学するのと、向こうでも消防を広域化したトコロがあるので、そこへも行くことになってます。
帰ったら、また報告しまぁす
朝、ちゃんと起きられるか心配だー
あ、もちろん出発日もだけど、現地でも…誰かにモーニングコール頼んどこかいな