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母の近況
母の容態を気にかけて、このブログをのぞいてくださる方もおいでなので、報告がてら、近況を書こうと思います。

1月4日で、手術からちょうど1週間です。
執刀医から、「手術はうまくいったけど、この先、少なくとも1週間は、注意深く経過を見る必要がある」と言われた1週間が経ちました。
現在は、リハビリ中です。

ここまで、私たち家族はもちろん、母もつらく大変な日々だったと思います(現在も進行形ですが)。
28日の手術の翌日は、大手術を受けたにしては元気で、翌日からリハビリで歩くよう言われ、ふぅふぅ言いながらも、1日に2回は歩くようにして(されて?)います。

大変だったのは、手術の2日後と3日後。
2日後は、微熱が出て元気がなく、痛み止めを追加して欲しがり、夜中はひどい時は30分に1回、痛み止めを追加していました。
そのせいか、3日後の31日は、意識がもうろうとしてるわ、40度近い高熱を出すわで、私も父も心配しました。

話しかけても返事をしなかったり、しても何を言っているのか分からなかったり…看護師さんにも「ちょっとおかしい」と言われ、確かにおかしかったです。
昼間は寝ないようにしないと、また夜に眠れず、痛み止めを追加することになったらタイヘン…ほっとくとすぐに寝ちゃうので、でっかい声で話しかけたり、肩を叩いて起こしたり、イヤがっても、歯磨きするように仕向けたり足湯をしたりと、とにかく起きててもらうのに苦労しました

高熱でもリハビリをと、ベッドから降りて立つだけでも立とうと、主治医が支えてくれました。
「大変でも、今リハビリしとかないと、手術した意味がなくなるよ」と声をかける主治医。

手術翌日から歩くのにもちょっとビックリしたけど、40度近い高熱でもリハビリするんだ…それほどに早い時期のリハビリが大事なんだ…と感じました。
それと、こん高熱でも、無理しても大丈夫なんだ…とも思い、それからは、イヤがろうが何だろうが、リハビリするようにうるさく言っています。

「着替えしてから…」とか何とか、リハビリをしたくないために、子どもみたいなこと言って笑っちゃいますが、先延ばしする理由がなくなると、がんばって取り組んでいます。
「コレが済んだら…」と、決意(?)を固めているのかも知れません。

今は、リハビリに加えて、食事が難関です。
この病気を患ってからというもの、においというにおいが鼻につくようになって、病院食がにおいだけで食べられなくなってしまうようです。
付き添いの私たちでさえ、お弁当もコーヒーも病室でとらないようにしています。

とにかく、病院食以外でも、食べたいものを食べるようにと主治医に言われ、羊羹を一口、メロンを一口…と、ほんの少しずつ食べています。
今日は豚まんをご所望のようで、父が届けてくれることになっています。
食べたいものがあるというのは、回復の兆しが感じられて嬉しいものです。

ようやく、と言うべきか、もう、と言うべきか、今週末には退院できそうです。
命の危険は脱したらしく見える母…しばらくはリハビリと食事で、まだまだ回復までは日にちがかかりそうですが、少しはホッとしてもいいようです
カテゴリ:その他 | 08:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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