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2月6日の中原さん

今日の午前中は、阪南市の社会教育団体を対象にした人権研修に参加しました。
"子どもの生きる力〜こどもの里の取り組みから〜"と題して、荘保(しょうほ)共子さんを迎えての学習会ですkyu


 

釜ヶ崎にある「こどもの里」という施設を運営している荘保さんは、そこで出会った子どもたちの目の輝きに魅せられて、以来40年以上、この地で活動を続けていますびっくり
"日雇い労働者のまち"釜ヶ崎では、おとなの不安定なくらしがストレートに子どもたちに影響しています。

荘保さんは、"子どもの貧困"問題にも触れ、この問題には背中合わせで「虐待」やさまざまな犯罪があることを語り、困難を抱えている家庭をまるごと支援する取り組みもおこなっていることを紹介してくださいました。

不登校や家出、非行などを繰り返す"問題児"は、「問題を抱えて困っている子」で、子どもを取り巻く環境に問題があることが、子どもたちの自尊感情を奪い"問題行動"を起こさせているのだという話には、深く共感させられましたうふ


根底にあるのは、荘保さんのみずみずしい感性と、子どもたちへの絶対的な「信頼」です。
子どもを"半人前"と見るのではなく、"パートナー"ととらえることが必要だと話す荘保さんは、「こどもはだんだんとにんげんになるのではなく、すでににんげんである」という言葉で講演を結びましたマイク

 

お話の中に、「子どもの権利条約」も出てきて、日本では批准してから20年以上も経ってるのに、いまだに生かされていないことを痛感しました。

高校生のころに学んだ「子どもの権利条約」を、もう一度学び直さなきゃな〜汗

お昼は、新日本婦人の会・阪南支部の新春のつどいに参加しました。

"小組"の発表では、古布を使った洋服のファッションショーやフラダンスで楽しませてもらい、今年は初めて取り組んだという朗読も、とても良かったです手

 

つどいの後は、議会報告『あくしゅ』の増刷に行きました。

今回の『あくしゅ』は全域への配布はムズカシそーだったもんで、初めに一定数は印刷したんだけど、余ったらもったいないので配布できる見通しが立ったら追加の印刷をしに行ってます。

 

一部の方ががんばってくれて、ちょこちょこ増刷しに行けるのはウレシイものですありがとう

私もがんばって配ろーっと筋肉

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