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オランダの学校教育 シェア会\(^o^)/

8日(土)の午後、地域で一緒に子育て支援活動に取り組んでいる友人から、阪南市の尾崎公民館での「シェア会」とやらに誘ってもらい、参加しました。
「シェア会」とゆーのは、「シェア」=分かち合う・共有する機会で、「分けて」もらいました〜表情うっしし

オランダの学校視察ツアーに参加された岩本真弓(いわもと・まゆみ)さんが、オランダの教育制度の特徴やいくつかの学校での体験も含めて、映像を使いながら報告してくださいました。
岩本さんは、保育士として働きながら、子どもの育ちを応援する活動や家族関係を良くする支援、はたまたシンガーソングライターと、実に多彩な方で、次女の不登校をきっかけに学校教育に関心を持つようになって、オランダが2013年のユニセフの調査で子どもの「幸福度」がもっとも高いとされた国だと知り、どんな教育や社会なのかと7日間のツアーに3人の子どもと一緒に参加されたそうです。

 


お話を聞いて、オランダでは、学校でも家庭でも、子どもが一人の「人」として尊重されていることがよく分かりました表情にこにこ
一人ひとりの子どもが、好きなことや興味関心から学ぶことができて、自ら問いを立てて答えを出す過程を通じて総合的な理解を得られるようにサポートするのが「先生」の役割で、「Teaching」ではなく「Coaching」によって、子どもたちの力を引き出すのが仕事なんだそうです。

それに、学力に対する考え方が、実に合理的であることにも、驚きました。
週熟度に合わせて「飛び級」もあれば、「留年」も結構な割合であるんやとかで、必要な学力が身についていたら進級するし、そうやなかったらもう1年…ってなコトで、そのことがまた日本で考えるような重大な意味もないようです表情ふらふら

日本やったら、留年したら"人生の終わり"かのような「勘違い」が起こりがちやけど、オランダでは学力を一つの「個性」としてとらえているのではないかと思いました。
いわゆる「勉強ができる・できない」は個性の一つでしかなくて、日本みたいに学歴があることが「価値がある」かのような考え方はあんまり強くないんだろうと思いました。

日本の子どもたちも、こんな教育が受けられたらいいなと思いました表情ほっ

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