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原発はやっぱし廃止しかないナ(-"-)

12日の夜に参加した「なくそう原発!再稼働はんたい!2020おおさか大集会」プレ企画として、"高浜原発と関電原発マネー還流問題の実相〜現地・福井からの報告〜"と題した学習会の報告です〜表情ウィンク

 

 

講師の山本雅彦さんに福井からお越しいただいて、生々しい「実相」の一端を聞くことができました。
山本さんは、1979年から84年にかけて、原発関連会社からの派遣で、関西電力美浜・大飯・高浜発電所に勤務された経験があり、原発問題の住民運動や日本科学者会議の原子力問題研究委員をつとめておられます。

はじめに、福島の被災者の現状をお話くださって東日本大震災から9年が経とうとしているのに、帰還できていない被災者が10万人、震災関連死が2,200人以上で、直接死を上回る深刻な事態が続いているそうです表情悲しい
原発マネーの不正還流事件については、莫大なお金を使って、まちも人も原発に「依存」させてきたことがさまざまな角度から語られて、ホントに驚きました表情ふらふら

原発のあるまちには、国からは「交付金」、電力会社などからは「寄付金」が入ってきて、まちはハコモノ行政に突き進む一方で、地場産業の育成に力を入れなくなっていくもんやから、ものづくりや製造業が廃れていったとか…表情やれやれ
苦労せんでも大金が転がり込むってんで、マトモな行政やなくなってしもて、原発がまちを「壊す」役割を果たしてきたんやそうです表情あちゃー

原発マネーは、まちだけやなくて、「人」も腐らせることも、生々しく語られました。
原発を受け入れたらお金が入る…将来、「カタワ」(障害者を侮辱する表現)の子が産まれることがあるかも知れんけど、原発は「オイシイ」…みたいな話を堂々とやってたってんだから、ほんまに腐ってる…怒り

関電の過去の会長や社長は、森山元助役に脅されてお金を「返せなかった」って、カワイソーな人のフリしてたけど、森山氏に原発反対派の抑え込みを依頼した疑いがあって、どうやら"共犯"関係にあることも初めて知りました。
関電からの寄付金の原資は私らが払った電気料金で、値上げされたんも「原発マネー」のためかと考えると、マジでムカつく…表情ぶんぶん

飲み食いは関電のツケ、盆暮れの付け届けは当たり前…原発は、キケンなだけやなくて、あらゆる面で、まさに「麻薬」やってのがあらためてよく分かりました。
内部告発で明らかになった原発マネーの不正還流問題は、氷山の一角…全容解明抜きに再稼働なんかトンでもアリマセン表情怒り

「闇」が深すぎて、知れば知るほど、やっぱし原発ゼロの実現が必要やと痛感した学習会でした手グー

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